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京極夏彦 - 狂骨の夢 を読んだ

2014 - 07/07 [Mon] - 18:31

これは、別々の事件ではない。何百年と遡って、一つの事件なのだ。

京極夏彦 - 狂骨の夢 を読んだ



男を殺した情婦。
夫を殺した妻 朱美。
八年前に殺したはずの夫が朱美の前に現れる。そしてその度に何度も切った。
何故、殺したはずの夫が現れる。二つ同時に存在する記憶。
近隣で起きている金色髑髏事件。
そしてある時、現在の夫 宇多川が、自宅で殺された。
朱美はその夫の横で座り込み、来た警察官へ自分が殺したのだと自供した。

二つの記憶の謎、実際の事件と真相、何故宇多川は、食事を取っていなかった?通報した男はいったいどうやって屋内の事件を知り得たのか?…
多くの謎は、そして一つになる。
妖怪、哲学、宗教。

変態探偵榎木津、豪快刑事木場、どうにも馬鹿だのダメだのレッテルを貼られる関口、口数は少ないが一番に真実に辿り着く京極、隣の一柳史郎は、憲兵だった。

榎木津に笑わせられる。
映画の榎木津は阿部寛さんだったのね。
私の中で一番な阿部さんが、小説中で一番な榎木津役だなんて、最高です。

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