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森博嗣 - 夏のレプリカ を読んだ

2009 - 11/26 [Thu] - 17:38

前作「幻惑の死と使途」と、時間的に同時進行しているといった内容である。
がゆえに、夏のレプリカでは偶数章しか記されていない。
題名には、どういった意味があったのか、いまだに私はわかっていないす。

森博嗣 - 夏のレプリカ を読んだ!!

なつの
 何かを定義することにより、その問題が解ける。
 しかしながら、言われた通り、「ああそうなのか」
 と思ってしまう。何度も何度も言われれば、思い込めば、
 それはそれが当たり前だと思ってしまう。
 それを別のものに定義しようと思う気持ちすら、
 はじめは誰ももっていないのかも。
 


互いに少し変わった、高校からの親友、西之園萌絵と簑沢杜萌。
そう、変わった。大きく変わった。
夏のレプリカ、題名って、どういう意味だか、読み終わったのにわからない。
「レプリカ」が、この巻で何をさすのか
家族によって作られた、杜萌の記憶か、
または 萌絵が杜萌の性格は「こうだ」と思っていることへの、高校時代の性格を模写しているということなのか。
うん、ちょっとうまく説明できない!
でも、もしも高校時代の性格を模写しているということなら、
定義する。という点においては解決するよね。
杜萌は、嘘をつかない子。それは、萌絵が昔の杜萌はそうだった。と思っていることにすぎない。
それを、嘘をつけるようになった。言葉は悪いが、あざむくことができるようになった子だ。
と、定義すると、あっさり解決してしまうというものだった。
二人でやるチェスも、あざむくことなんてなかったのに、それが今の杜萌にはできた。

「幻惑の死と使途」と同様に、情のある作品でした!
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